教育関連の資料置き場 2nd.blog

教育関連の資料置き場です

学区を買う保護者 学区を売る学校

例のアルマーニ小学校は学区を買うの対応です。学校も競争しなければなりません。黒髪強制でもめた大阪や東京も同じ理屈です。

togetter.com学校自体を改革すべきという意見もありますが、勉強を改善といってもものすごく高いので日本ではぜいたく品になります。そして実行するにはお金以外に生徒の質がものを言います。

gendai.ismedia.jp

親の年収と子供の学力(学歴)は相関するという前提がわからないと上記の記事は読めないです。

gigazine.net

synodos.jp

日本の公教育 - 学力・コスト・民主主義 (中公新書)

日本の公教育 - 学力・コスト・民主主義 (中公新書)

 

 

学歴分断社会 (ちくま新書)

学歴分断社会 (ちくま新書)

 

アメリカの話は教育関係の人ならそれなりに知っている話題で、いい学校(公立校。アメリカは高校まで義務教育)は基本的に土地の値段が高いです。それから、その上に教育税がかかるので、当のアメリカ人も子供が卒業したら引っ越すそうです。そういうことを前提にしているので日本に持ち込むとおかしなことになるのです。

 

分断されるアメリカの話はこちらの本で書かれています。 

階級「断絶」社会アメリカ: 新上流と新下流の出現

階級「断絶」社会アメリカ: 新上流と新下流の出現

 

 日本の場合もそうなっているところがあるので、保育園の空きの次はこの手の学区話になると思います。某神奈川県の某地区の某小学校はまさに公立の私立学校のようになっているそうで、中学受験率が5割だそうです。全国平均が1割、東京でも3割なので、どのくらい異常かわかると思います。

日本の話はこちらで。翻訳本より内容が少しずれますが手軽に読めると思います。

階級都市―格差が街を侵食する (ちくま新書)

階級都市―格差が街を侵食する (ちくま新書)

 

gigazine.net

日本の平等教育は文部官僚が頑張って地域差が出ないようにした。しかし予算が少ないため、教育は意図せず画一化せざるを得ないようになった。単品の方が効率がいい。

その話はこちらの本に書かれています。お気楽に読めるような本ではなく新書ですが専門書です。

教育と平等―大衆教育社会はいかに生成したか (中公新書)

教育と平等―大衆教育社会はいかに生成したか (中公新書)

 
進学格差―深刻化する教育費負担 (ちくま新書)

進学格差―深刻化する教育費負担 (ちくま新書)

 

gendai.ismedia.jp

 

「東京DEEP案内」が選ぶ 首都圏住みたくない街

「東京DEEP案内」が選ぶ 首都圏住みたくない街

 

学校選択制を推奨、同州の民間のチャータースクールの利用のを推し進めました。多くの教育者たちは、ミシガン州でのデボスの政策の結果は散々なものだったと述べています。 

http://democracynow.jp/node/12750

 

www.asahi.com

「当然だ」と答えた人は9・7%で、2013年の前回調査の6・3%から3ポイント以上増えた。

4500万件の納税記録の分析により億万長者は税金を高くしても引っ越ししないことが判明 - GIGAZINE

 

toyokeizai.net