教育関連の資料置き場 2nd.blog

教育関連の資料置き場です

大学生の数(2015版)

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出典

文部科学統計要覧(平成30年版):文部科学省

文部科学統計要覧(平成30年版):文部科学省

 

大学とは何か (岩波新書)

大学とは何か (岩波新書)

 

 

 

学歴格差の経済学

学歴格差の経済学

 

 

都道府県別エアコン(クーラー)設置率(平成29年度版。2017)

小中学校

全国平均は50%弱(一番右端)

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7月の平均気温を追加

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割合と気温の分散図

 

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出典

平成29年

公立学校施設の空調(冷房)設備設置状況調査 の 結果について

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/06/__icsFiles/afieldfile/2017/06/09/1386475_01.pdf

これによると過去約7年で3倍になっている(16%台から49%台)

日本の統計2018

統計局ホームページ/日本の統計

あっても使えるとは言っていない(追記を読むと嘘松?)

togetter.com

news.yahoo.co.jp

日本の公教育 - 学力・コスト・民主主義 (中公新書)
 

 

学校にエアコン(クーラー)がない理由

クーラーで表面化した教育予算の少なさ

 

要は財政上の理由

先生に自腹でPCを買わせていた国ですから。生徒用PCもお金がなくて、Windows XPから更新できなくどうしようか頭を抱えていた。たしか本体はそのままでOS等にLinux(LubuntuとLibreOffice)を入れて、しのいだと思います。

霞ヶ関も似たようなもの

千葉市はゼロ、職員室にもない

悲報 千葉県森田知事「エアコン設置 支援の仕方を含め考えたい!」千葉市長「県に電話で確認したが、財政支援はないとのこと」 - Togetter

togetter.com

出典は気象庁の統計

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一時問題になった所沢の話

headlines.yahoo.co.jp

記事は2012年。 

www.j-cast.com2018年(平成30年)での認識です。

私としては、最も暑い夏休み中は子どもも来ない、すなわち使わないのでありますし、7月と9月の土日を除いた20数日間くらい何とでもなる。発育途上の子ども達の健康面から考えても、夏は汗をかくもの。いや、温暖化がひどいというのなら、エアコンをつければさらに温暖化を進めてしまうのだから、大震災を経験した私たちは、アスファルトを土に戻し、緑をふやして、むしろエアコンなどいらない所沢にしていかねばならないのではないか、それが未来の子どもたちに対する責任なのではないか、と思うのです。

 また、財政を考えるとその分何かをやめねばなりません。それは本市の特徴、厚い福祉施策なのか、それとも、先ほど申しあげた「人の充実」などなのか。でも、それは守りたいのであります。また、防衛省の方式でなく、安いといわれるよその市の方式を使っても、エアコンにかかる毎年の費用は、放課後児童クラブ全31クラブの1年分の指定管理費、すなわち運営費とほぼ同じなのでありまして、1年分の児童クラブの活動と20数日間のエアコン費用が同じ。これは私としては、やりきれない話なのです。いや、エアコンがあって快適になることよりも、家族や両親が仲良いこと、友達がいると思えることのほうがどんなにか子どもにとって大切な鍵となるのに、と思うのです。

平成30年「所沢市新春のつどい」市長あいさつ 所沢市ホームページ

www.nikkei.com

2015年の記事

www.huffingtonpost.jp

mainichi.jp

藤本市長は「教育イコールエアコンと信じてやまない人たちがいる」と、長引く問題を解決するための決断だったと強調した。

所沢市:全小中にエアコン設置へ 調査費を予算案に - 毎日新聞

出典:気象庁

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togetter.com

統計資料

headlines.yahoo.co.jp

https://www.jpeds.or.jp/uploads/files/injuryalert/0059.pdf

東京 高校で熱中症25人か エアコンのない体育館で防犯教室「サウナのよう」都立大泉桜高校 - Togetter

体育館の設置率は1%(H29年度)。

出典

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/06/__icsFiles/afieldfile/2017/06/09/1386475_01.pdf

geopolitics.hatenablog.com

参考文献

財政上の詳しい話はこちら。

日本の公教育 - 学力・コスト・民主主義 (中公新書)
 

 歴史的にはこちらを。

昔からお金はありませんでした。

教育と平等―大衆教育社会はいかに生成したか (中公新書)

教育と平等―大衆教育社会はいかに生成したか (中公新書)

 

お金があった時代も教育予算は雀の涙だったことは忘れないでください。そもそも日本人は公教育にお金をかける意思はありません。

給食も同じ理由で、自校式だと初期費用が億単位なので諦めた市があります。その結果不味い給食と評判になりました。自校式が一番おいしく、導入費用が一番安いデリバリー式が不味い。

geopolitics.hatenablog.com

実際他の予算もあまりないらしい。つまり他人が得をすることは大嫌いということですね。

geopolitics.hatenablog.com

togetter.com

togetter.com

教育議論における縦軸と横軸 又は「都市と農村」と「上と下」

底辺校とは小中学であって、高校ではないようです。底辺校は確かにあって、いわゆる教育困難校です。

義務校(小中)でも教育に熱心な学校とそうでは学校があります。文教地区の学校は熱心なところで、アルマーニで有名になった小学校も多分、元はそういう学校だったのだと思います。都会では保護者は気にしていて、そういった学校に引っ越します(同じ地区でも道路一本で学校が変わるので結構気にしている)。最近は「底辺」地区にタワマンが建って、新裕福層とザ・下町が流れ込んでいく小学校があります。 

東京は特殊なところで、私立高校が一番になるところです。普通は古くからある旧制中学出身の高校が地元のナンバーワンになります。群馬は二つあるそうです(前橋と高崎)。

階級都市―格差が街を侵食する (ちくま新書)

階級都市―格差が街を侵食する (ちくま新書)

 

よくアンテナを張っているということを聞きますが、アンテナを張っていなる人は情報が引っかかるのですが、ない人はスルーされてしまいます。ですから物理的にある・なし以上に認識できる・できないの問題が大きいです。人は頭にイメージなり感覚なりが無いと物理的なものも認識できないです。これはトランプ現象でも明らかです。

東部と西海岸のリベラル勢力が中西部の人たちおよび同じ嗜好を持つ人、物理的には存在しても認識上は消えていた人たち、がトランプ現象の一部を生み出していました。

その世界にいるとそれが常識化してしまうという事例。

gendai.ismedia.jpと、元になったツイート

知らないものは選べないー"田舎"から東大へ進学した経験からの考察とその反応 - Togetter

この記事の話はかねがね同意できるのですが、議論の軸が複数混じり合って、読者に変な誤解を生みそうなので、教育に限って議論の土台となる指標を述べたいと思います。

今来産業向け

要点は図にすると以下のようになります。

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記事の方は、主にDとAを対象にしているようです。B(地方の上位層)とC(都市の下位層)は含まれていないと思います。

大学全入化時代と呼ばれる現在においてもなお、教育年数に与える家庭環境の影響は大きく、高等教育進学費用の軽減等、機会の不平等を是正する政策が必要である。

https://www.rieti.go.jp/jp/publications/nts/13e097.html

都道府県別大学進学率。各県とも約40~50%だが東京が70%。

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/042/.../08/.../1388715_05.pdf

東京でも知らない世界が塾歴社会。

学力の地域格差:教育格差の発生・解消に関する調査研究報告書 - ベネッセ教育総合研究所

 

縦と横

縦というのは偏差値だと思ってください。横は都市と地方です。まずは横から。

大枠は地方と東京の格差です。昔からいろいろな言い方で都市と田舎の差を言い表しています。

「田舎の三年、都の昼寝」

解釈はいろいろあると思いますが、ここでは都市の方が田舎より時間の流れも何もかも速いと言うことです。それだけ進歩のスピードが速い。

都市と田舎はそれだけ違うということです。早い話が地方と都市の文化資本の差。上野の森(JR上野駅付近)の豊かさとそれを理解する都民です。

(その話はこちら。2018年映画化するようです。)

ここは退屈迎えに来て (幻冬舎文庫)

ここは退屈迎えに来て (幻冬舎文庫)

 

以前あった話

fuhouse.hatenablog.com

以前聞いた話に、村一番の秀才(神童)が大学進学を機に東京に来て、隣の人たちが哲学(確かカント)について話しているのを聞いて驚いたというのがあります。自分はただ勉強ができただけだと。隣の大学生は東京の私立一貫校出身。文化資本の差を感じたと。

東京の大学進学率が7割(全国平均5割)というのは、明らかに突出しています。さらに中学受験は、全国平均1割で東京は3割です。

大学進学率全国平均52%を超えているのは10都道府県。道である北海道は42.8%

学校基本調査から見える進学動向―38県で地元大学進学率50%以下 | 高大接続改革を知る | Between情報サイト

横格差の解消

かつて日本は教育でその格差がありました。それをなんとかして平等にしようとしたのが当時の文部官僚です。

以下、その話とその予期せぬ結果=教育の画一化のお話です。

教育と平等―大衆教育社会はいかに生成したか (中公新書)

教育と平等―大衆教育社会はいかに生成したか (中公新書)

 

そういえばドラゴン桜』が一時期地方出身の受験生を増やしたことがありました。 東大入学者の8割は東京近辺です。自宅(実家)から通学範囲ということになります。

縦(東京内格差など)

縦は同じ地域の階層です。一番わかりやすいのが偏差値で、偏差値ごとに見えている世界が違います。だから指摘されているように、釧路に本屋がある・なしは関係ありませんあった方がいいけど読む習慣が無い家庭に本屋はあっても見えないのです(受験参考書の棚は見ない)。東京にある大型書店がいくつあっても本を読まない東京人はいます。それが家庭環境の差です。コメント欄にあった物理的距離では無く文化的距離です。以前はてな界隈で有名になったコンビニ店長がそのような話をしていました。環境の差は思った以上に大きいです。

親の反応

親はせいぜい子供の優秀さをなんとなく喜ぶ程度で、大学進学などという発想はいちども脳裏をよぎることがなく、高校の終盤に先生から打診されてはじめてその可能性を知り、やっとのことで「『大学』って……どこにあるんですか?」と反応するといったありさまだ。

もう古い本ですが、つまり格差はあってそれが固定化しているという話です。

学力と階層 (朝日文庫)

学力と階層 (朝日文庫)

 
進学格差―深刻化する教育費負担 (ちくま新書)

進学格差―深刻化する教育費負担 (ちくま新書)

 

この本『学歴分断社会』が一番手っ取り早く縦の関係(というか断層)がわかります。

学歴分断社会 (ちくま新書)

学歴分断社会 (ちくま新書)

 

「田舎育ちだと教育や文化に触れられず大学に行く選択肢が与えられない」という記事に対して同意や疑問の声 - Togetter

書かれている特徴的な話に立派な図書館だけど誰も利用していないという話が示唆的です。道具ではなく、人を媒介にしたルート、断定的言えば人脈です。

gendai.ismedia.jp

www.buzzfeed.com

 

日本の分断 切り離される非大卒若者(レッグス)たち (光文社新書)

日本の分断 切り離される非大卒若者(レッグス)たち (光文社新書)

 

 

まとめ

記事にある話の筋は大枠で正しいと思います。だた軸が重なっているので(都市と農村、高学歴家庭と低学歴家庭)、話が難しくなっているのだと思います。

さらに地方のトップ校と東京のトップ校=ほぼ私立一貫校の親を含めた認識の違いというのもあるそうです。地方と言っても関東圏のトップ校の話です。

たとえば、書店には本も揃っていないし、大学や美術館も近くにない。田舎者は「金がないから諦める」のではなく、教育や文化に金を使うという発想そのものが不在なのだ。見たことがないから知らないのである

「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

こういう話をすると、かならず「いまはインターネットで教育が受けられる」という反応がある。だがこれは、くりかえすが、機会の問題ではなく想像力の問題なのだ。田舎ではそのような発想じたいが不可能なのである。

地方では大学では無く出身高校が重要です。大学名より地元のトップ校。

さらにある男女の格差

以前某県知事が女子に三角関数は要らないと言ったことがあります。これが、少なくとも田舎におけるわかりやすい男女格差です。

学校の先生に女性が少ないので、女子生徒のロールモデル(勉強する女子生徒のお手本)になりにくいというのがあります。

wezz-y.com

最近の本でおすすめはこちら。

真に格差のある情報は、情報に付随するメタ情報な。進学の機会だの受験情報だのではなく、実際に進学により成功した人の存在こそが意味のある情報で、この情報とはつまり人間のことなの。オンラインには乗らない。

はてなブックマーク - 「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

平田オリザ氏基調講演「文化の公共性を問う~なぜ今、地域に文化が必要なのか」/滋賀県

その話以前からある

anond.hatelabo.jp

http://d.hatena.ne.jp/potato_gnocchi/20130809

アメリカ版

 

階級「断絶」社会アメリカ: 新上流と新下流の出現

階級「断絶」社会アメリカ: 新上流と新下流の出現

 

gigazine.net

『東大に入って絶望した田舎者』阿部幸大氏のウソを元「底辺校」教員が指摘 - Togetter

まさにこれ(強調引用者付記)。

田舎の底辺層だったら、大学や博物館や美術館があろうと、そりゃその辺に生えてる草木以上に意味はない、って言いたいわけでしょ。あってるじゃん。

 

 

 

役所の手続きはなぜ煩雑か 安室奈美恵コンサートのダフ屋対策と同じ不正摘発コスト

はてなのコメントに安室奈美恵のコンサートを評してこうやって役所はコスト(手続きが煩雑)がかかるようになるとあった。

はてなブックマーク - 安室奈美恵ラストドームツアーで全来場者に本人確認実施→入れない人続出も「他アーティストも続いてほしい」の声 - Togetter

不正を防止しようとすると不正側だけでなく、正規側にも負担がかかる。ゼロに近づけると正規側が大変なことになる。これはドーピング検査と同じである。

ドーピング検査をするとグレーの部分が出てきてしまう。このグレーを小さくしようとすると偽判定を許容することになる。するとドーピングをしていないのに陽性反応が出てしまう。よってそれはできないのでグレーはある程度認めないとならない。

日本の場合はグレー部分を減らそうと相当なコストと被害がでる。よって役所は規制が厳しいとたたかれ、反対に甘くしてもたたかれるという二重の拘束を受けることになる。

 

役所はなぜ規制したがるか→国民が望むから

 

官僚はなぜ規制したがるのか: レッド・テープの理由と実態

官僚はなぜ規制したがるのか: レッド・テープの理由と実態

 

もとの話はこちらです。

togetter.com

https://ticket.tickebo.jp/pc/namieamuro2018-trade/

不正摘発コストは妥当かという議論に行く。日本はミスを許さないので異常に摘発コストが上がる。

学区を買う保護者 学区を売る学校

例のアルマーニ小学校は学区を買うの対応です。学校も競争しなければなりません。黒髪強制でもめた大阪や東京も同じ理屈です。

togetter.com学校自体を改革すべきという意見もありますが、勉強を改善といってもものすごく高いので日本ではぜいたく品になります。そして実行するにはお金以外に生徒の質がものを言います。

gendai.ismedia.jp

親の年収と子供の学力(学歴)は相関するという前提がわからないと上記の記事は読めないです。

gigazine.net

synodos.jp

日本の公教育 - 学力・コスト・民主主義 (中公新書)

日本の公教育 - 学力・コスト・民主主義 (中公新書)

 

 

学歴分断社会 (ちくま新書)

学歴分断社会 (ちくま新書)

 

アメリカの話は教育関係の人ならそれなりに知っている話題で、いい学校(公立校。アメリカは高校まで義務教育)は基本的に土地の値段が高いです。それから、その上に教育税がかかるので、当のアメリカ人も子供が卒業したら引っ越すそうです。そういうことを前提にしているので日本に持ち込むとおかしなことになるのです。

 

分断されるアメリカの話はこちらの本で書かれています。 

階級「断絶」社会アメリカ: 新上流と新下流の出現

階級「断絶」社会アメリカ: 新上流と新下流の出現

 

 日本の場合もそうなっているところがあるので、保育園の空きの次はこの手の学区話になると思います。某神奈川県の某地区の某小学校はまさに公立の私立学校のようになっているそうで、中学受験率が5割だそうです。全国平均が1割、東京でも3割なので、どのくらい異常かわかると思います。

日本の話はこちらで。翻訳本より内容が少しずれますが手軽に読めると思います。

階級都市―格差が街を侵食する (ちくま新書)

階級都市―格差が街を侵食する (ちくま新書)

 

gigazine.net

日本の平等教育は文部官僚が頑張って地域差が出ないようにした。しかし予算が少ないため、教育は意図せず画一化せざるを得ないようになった。単品の方が効率がいい。

その話はこちらの本に書かれています。お気楽に読めるような本ではなく新書ですが専門書です。

教育と平等―大衆教育社会はいかに生成したか (中公新書)

教育と平等―大衆教育社会はいかに生成したか (中公新書)

 
進学格差―深刻化する教育費負担 (ちくま新書)

進学格差―深刻化する教育費負担 (ちくま新書)

 

gendai.ismedia.jp

 

「東京DEEP案内」が選ぶ 首都圏住みたくない街

「東京DEEP案内」が選ぶ 首都圏住みたくない街

 

学校選択制を推奨、同州の民間のチャータースクールの利用のを推し進めました。多くの教育者たちは、ミシガン州でのデボスの政策の結果は散々なものだったと述べています。 

http://democracynow.jp/node/12750

 

www.asahi.com

「当然だ」と答えた人は9・7%で、2013年の前回調査の6・3%から3ポイント以上増えた。

4500万件の納税記録の分析により億万長者は税金を高くしても引っ越ししないことが判明 - GIGAZINE

 

 

 

中学校は小学校の三倍危険

統計を読むと一千人あたりの件数で1:3の比率の様です(公立限定)。

暴力事件は約1万6千件(小)と約3万2千件(中)だが、1000人あたりに直すと2.6:10.0です。(P.6 2.暴力行為)

生徒間暴力は1万件対2万件。一千人あたりに直すと1.7:6.0になる。(P.10)

加害児童数(小1~高3まで)で見ると中2中1中3の順番で多いです。中学3年分で小学校6年分の二倍を稼いでいます。高校生各学年は小学校高学年(5.6年生の各学年)と同等か少ないです。(P.12)

警察まで行った件数で見ると1:10ですね。例として補導では76:800(公立校)です。

出席停止の場合

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中学校はそれだけストレス下にあるということです。

 

出典

平成27年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」(速報値)について

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/10/__icsFiles/afieldfile/2016/10/27/1378692_001.pdf